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心に残った日常を一枚の写真に。
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DMC L-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5

てます・・・。ハイ。

DMC L-1 + VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5

書いた字にも
そうじの跡にも
しぼったぞうきんにも
仕事のひとつひとつに
あなたが満ち満ちている
そういう仕事をねばり強く
やり続けることのできる人

東井義雄 『一日一言』 致知出版より

DMC L-1 + VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5


息子が蒔いたパセリの芽が出ました。

「いいかい?毎日話しかけると大きくなるよ。」
と言うと,
息子はまるで耳打ちするかのように,
「早く・大きく・なってね!」

出てきた芽にささやいています。


DMC L-1 + VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5

毎日撮らずに持ち帰ってくることが多いのですが,
T3かE-420+ZD25mmを持ち歩いています。

E-420とZD25mmの組み合わせは
ほとんど気にならない大きさのため,
何とか持ち歩きに耐えます。
また,レンズも小さいため,
仰々しさが少ないです。



L-1+VARIO-ELMARITの組み合わせはデカイので,
外へ持って行くときは
子どもを公園へ連れて行ったときに
合間に撮るときぐらい。
(それも他に人があまりいない場合。)
もっぱら今日の写真のように
家の中で家族や小物を撮るのに使っています。



さてさて,デジタルで撮った家族の写真が
パソコンの中でほとんど眠っている状態で,
やはりプリントした方がいいな,と思い
最近暇を見つけては少しずつ
アルバム化しています。

OLYMPUS E-420 + ZD25mm F2.8

7月に出るらしい。
フルサイズ?の中型機。
きっと凄いんだろうなー。


それよりも気になるのは
リコーのGX200。
と,言っても以前
GX100を手放したのだけれど(苦笑)。


一眼レフも嫌いじゃないけど,
仰々しいんで
持ち歩くには
やはりコンパクトカメラだなぁ。


Nikon D80 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM


表紙には
「旅に出よう カメラを持って」とあり,
素敵なモノクロ&カラー写真が
たくさん載っている。


うずうず,うずうず・・・。
「旅に出たい カメラを持って」・・・。

DMC L-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm f2.8-3.5

明治安田生命のCM「時をこえて」シリーズ
いいですね。
小田和正の歌をBGMに
素敵な笑顔の写っている写真が
いくつも映されます。

写真からは,
それぞれの家族の愛情が伝わり,
まるで自分も
ファインダー越しに
見ているような気がしてきます。

そして,
ホッとするような,
少し切ないような
でも,とても優しい気持ちになります。
あんなふうな写真をいつも撮れたら素敵だな。

DMC L-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5

過去の写真でしのぐ(苦笑)。
今週末は天気も悪そうなので,
枚数稼げないだろうなあ。

DMC-L1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5

カメラ屋でPENTAX  K20Dと
OLYMPUS  E-3を触った。
両方ともシャッターフィーリングが良い!
合焦速度も恐ろしく速かった!
E-3は持ったときに剛性感が感じられた。
さすがフラッグシップ!
撮ってて気持ちいぃ~!




でも,メチャ重くてデカイ・・・・。

Nikon D80 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM

このL-1,なかなか使い勝手が良く,
最近出番が多いです。

何と言っても液晶がキレイで,
良い写真が撮れた!という
自己満足に浸ることが可能です(苦笑)。
ただし,視野角がメチャクチャ狭いです。


撮影後,通常のプレビュー画面が出た後,
4倍の拡大画面がプレビューされるので,
ピントチェックにも便利です。


ただ,この飛び出たファインダー部が・・・。
バッグから出し入れする際,
引っかかるんです・・・。
これさえ引っ込んでいれば,
弁当箱のようなボディ形状で
バッグへの収まりが良いのに・・・。

Nikon D80 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM

父の日に娘が作ってくれたパフェ。
美味しかった。感謝!


DMC L-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5


先日のこの事件は,
言葉が出ないほどの衝撃を受けた。


私がこの事件で引っかかった事は,
事件そのものももちろんだけど
事件現場を多くの野次馬が
ケータイやデジカメで
写真を撮っていたということ。


被害者の友人や家族が
必死に手当をしているそばで
写真を撮る。

「不謹慎だからやめてください!」という声にも応じず
写真を撮り続ける野次馬たち。
この感覚は私は理解できない。
きっとその写真を
知り合いに見せたり
送ったりして
「自慢」でもするのだろう。


通常では考えられない事件が起き,
多くの人が目の前で
瀕死の状態であるにもかかわらず,
「興味」に支配されている状態の「ニンゲン」たち。


それらの「ニンゲン」たちに
加藤容疑者と「同類」の「何か」を感じ,
空恐ろしさを感じる。



でも,ある意味
今の日本の状態を象徴している出来事だと思う。
異常だ・・・。
それが今の日本・・・。


(今日の写真と文章とは関係ありません)

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自由気ままに生きたいという願望と趣味の写真を、ブログ名に込めています。日々感じたことや撮った写真を載せています。




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