心に残った日常を一枚の写真に。
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実はデッドスペースを生かすのが結構好きです。
このブログを始めるにあたり,スキャナーの置き場を考え,
当時自作の台を作りました。
写真のようにプリンターの上に置き場を持っていきました。
下の写真を見るとわかると思いますが,
用紙の補給がしやすいように天板の後ろ側には逃げを作ってあります。
また,プリンターと天板との間隔は,
インクの補給ができるギリギリの間隔を取ってあります。
また,側面の板はコード類を回せるように天板に対して少し短くしました。
(もう少し長くても良かったですが・・・苦笑)
プリンターは以前机の下に潜り込ませてあったのですが,
用紙の補給やプリント済みの用紙を取るのに難がありました。
そうなるとどうしても机上に置くようになります。
そのプリンターの上の空間はどうしても空いてしまうので,
そこに置く事にしました。
天板はこの半分の厚みでも良かったと思います。
あまりにも厚い板で作ったので, 結構重くなってしまったのが欠点です。
まあでも,素人が作った割にはうまくいったと気に入っています。
あ,板は図面を元にホームセンターで切ってもらいました。
私がやったのは図面を書くこと,組み立てることだけです(汗)。
Nikon D80 + AF-S 18-70mm F3.5-4.5G
明けましておめでとうございます。
みなさんのこの1年が良い年になるといいですね。
さてはて,私のこの1年はどんなんでしょう?
1年後はここでどんな風に書いているのかな?(笑)
見たいような見たくないような・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家内が育てている(?)シクラメンが今年も花を咲かせました。
3年目になります。
夏の間は,玄関の外に置きっぱなし(笑)。
そんな状態でもきちんと花を咲かせたので,
生命のたくましさを感じます。
同時に,「今年も咲いてくれたんだね。」という
気持ちも沸いてきます。
そんなわけで,家内も子どもたちも,そして私も,
この花に愛着を感じています。
少しでも長く美しい花を咲かせて欲しいな,と思います。
みなさんのこの1年が良い年になるといいですね。
さてはて,私のこの1年はどんなんでしょう?
1年後はここでどんな風に書いているのかな?(笑)
見たいような見たくないような・・・。
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家内が育てている(?)シクラメンが今年も花を咲かせました。
3年目になります。
夏の間は,玄関の外に置きっぱなし(笑)。
そんな状態でもきちんと花を咲かせたので,
生命のたくましさを感じます。
同時に,「今年も咲いてくれたんだね。」という
気持ちも沸いてきます。
そんなわけで,家内も子どもたちも,そして私も,
この花に愛着を感じています。
少しでも長く美しい花を咲かせて欲しいな,と思います。
学生の頃の同級生は,みんな自分よりも早く結婚したので,
たまに会うと, 「今,子供の影響で○○にハマっててさあ・・・!」
という会話がされていました。
○○とは,時に機関車トーマスであったり,
ウルトラマン等々であった訳です。
まだ独身だった当時, 「親が子供みたいにハマっててどうする!」
と 思っていたのでした。
しかし,そんな自分も結局ハマったのでした・・・。
たまに会うと, 「今,子供の影響で○○にハマっててさあ・・・!」
という会話がされていました。
○○とは,時に機関車トーマスであったり,
ウルトラマン等々であった訳です。
まだ独身だった当時, 「親が子供みたいにハマっててどうする!」
と 思っていたのでした。
しかし,そんな自分も結局ハマったのでした・・・。
Nikon D80 + AF-S 18-70mm F3.5-4.5G
木が好きです。
家を建てるとき,こだわったのは無垢の床です。
有名なハウスメーカーさんに可能かと聞くと,
当時は良い返事をいただけませんでした。
結局,以前から知っていた地元の工務店に話を聞くと,
「簡単なことだ。」という頼もしい返事。
工務店としての家造りについてのこだわりも素晴らしく,
そこに決めました。
と,いうわけで我が家の床は念願かなって檜が張られています。
夏,素足でいるとこれがとても気持ちが良いんです。
これから家を建てる予定のある方はお勧めです!
(もっともこの写真に写っている子がコマをあちらこちらで
お構いなしに回すので,コマの芯のあとが無数について
ボコボコになってます 泣)
手前のテーブルもその工務店にお願いして造っていただいた物です。
土曜日にお願いしてワックスを分けていただき,
自分で塗り込みました。
以前は白木のままのテーブルでしたが,深みのある色になり,
さらに愛着がわきました。
床は徐々に飴色に変わり始めています。
このテーブルも年を重ねて深みのある色になるのでしょう。
楽しみです。