忍者ブログ
心に残った日常を一枚の写真に。
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ORYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm 3.5-5.6


6年ほど前、職場における上司のトップ3は
人間的に大変素晴らしい方々で、この時の職場は
今までの中で黄金期だと思っています。

このお三方のもとで仕事をすることで、
ちゃらんぽらんのへなちょこ野郎が社会人としても
多少通用するようになりました。
あの方々の元で仕事をする機会がなければ、
どうしようもない自分だったと思います。


今日は当時のトップの方だった方と
出張先で会い、その頃のことを思い出しました。


当時はもっと背筋をしゃん!として、
仕事をしていたなぁ。
最近は根っこのへなちょこ部分が顔を出し、
よくありません。


腰骨を立ててピシッといけよ!自分。
PR

OLYMPUS E-410 + ZUIKO DIGITAL 14-42mm 3.5-5.6



どうにもパソコンの調子が悪く、再セットアップをしました。
まだ完全ではないですが、ほぼ完了。
3時間半の格闘(泣)。まあ、これ位ならいい方かな。


さて・・・。
舌の根も乾かないうちに・・・(汗)、
マウントを増やしてしまいました・・・。
しかも、
こともあろう事か、フォーサーズ・・・。
マウント地獄が待っている・・・(泣)。

Nikon F801S + AiAF 105mm F2.8D Micro


今日は思い立ち、久しぶりに電車に乗って
学生時代に住んでいた街へ行きました。
駅を降りると既に浦島太郎状態(笑)。
記憶の中の街とはすっかり変わっていて、
かすかに名残を感じる程度です。
当時の自分と今の自分では
大きく変わっているのと同じように
街も変わるのだな、と実感しました。


そして考えてみれば、人混みの中に身を置くということが
日常の中にほとんどありません。
まあ、お店に行った時や職場では比較的多くの人の中に
いるわけですが、電車とか、駅とか、大きな都市の街中とか
たくさんの人の中に身を置くということは
ほとんど縁がありません。
今日は「いろんな人がいるんだなあ。」と
マンウオッチング(っていうのかな?)も
楽しんだ一日でした。


あ、自分もそのいろんな人の中の一人ですがね(笑)。

RICOH Caplio GX100


今日は職場でいつもと違う肉体労働をし、
「へなちょこ」ボディが早々に音を上げ、
疲れすぎて頭痛がします。

そんなわけで、今日はもう寝ます。
皆さん、よい週末を。
ああ、明日も出勤・・・(泣)。

Nikon F801S + AiAF105mm 2.8D Micro



CONTAX T2


今日はある事情で古いコンデジを使って動く人を
撮る機会がありました。
まあ、動くとは言っても
立ち止まっている事の方が多いし、
動いたとしてもほんの少し歩く程度です。

が、
ちょい古のコンデジで撮るってこんなにも
難しいものかと痛感しました。

ピントを合わせる
→シャッターを押そうか一瞬考える
→少し被写体が動く
→もう一度ピントを合わせ直そうとする
→カメラの動きが遅い
→シャッターチャンスを逃す
→イライラ!

という状態でした。
そう考えると現在のデジカメは
進歩しましたね~!
動作も快適だし、おまけに顔まで認識して
ピントも合わせてくれる。
すごいなぁ。


そのうちカメラが勝手に被写体に
向いてくれたりなんかして(笑)。


CONTAX T2

これも10年以上前の写真。



出張先で10年くらい前にお世話になった先輩と会いました。
久しぶりで話が弾みました。
「いや~しかし、会わないうちにtakuも貫禄が出てきたよなぁ!」
「えー!?何言ってるんですか。自分なんて未だにへなちょこですよ。」


思わず出てきた言葉でしたが、
そう、今の自分はまさに「へなちょこ」。
この言葉がぴったりで、情けなくなります。

どこか一つでいい。
一本ビシッと筋が通った
自分が欲しい。

CONTAX T2


紅葉が深まってきました。
いつもなら山へ出かけていって写真を撮るのですが、
今年はその気が起きない。


一つは精神的にあまり良い状態ではなくて出かけたいと思わないのと、
もう一つは、赤や黄色が秋だけに飽きてしまったという
所からか(寒~ぅ 苦笑)。


実際ここの所アップしているF801Sの写真は
すでに10年以上前のもの。
今日の写真はT2を買い、
喜び勇んで山へ写真を撮りに行ったときのものです。



どちらかというと、花が一斉に咲き始める春の方が好きなんだなぁ。

Nikon F801S + AiAF 105mm F2.8D Micro


小学生~中学生の頃は毎日何かしら楽しいことがあって、
いや、楽しいことを見つけて、
夢中で何かしていた時代だったと記憶しています。
特に小学校の中学年から高学年の頃はまさに
野山を駆けずり回って毎日遊びまくっていました。
少し表現が違うかもしれませんが
毎日が「血肉湧き躍る」日々でした。


最近はというと・・・。
仕事ではヘトヘトになり、
プライベートでもストレスをため込み、
「何のために生きているのかな」
と思うことすらあります。


みなさん、今、幸せですか?
僕は・・・うまく答えられません。
ただ自分をごまかして生活している
だけのような気もします。



血肉湧き躍ること、最近してません。
せめてそこまでいかなくても、
「あ~っ、楽しかった!!」
って言えることがあれば、
少しは違うんだろうなぁ・・・。





Nikon D200 + AiAF35mm F2D


<理由その2>
実は少し前は、「ライカとT2の2本立てがメインで、
デジタルを少々」というスタンスで行こうと考えていました。

ところが「モノクロをやるにはやはりデジタルが良さそう」
という結論になり、ここへ来てデジタルの見直しを
図ることにしたわけです。


オリのE410は最有力候補だったわけですが、
ボディが小さくてもレンズに薄いものが無く却下。
そこで今あるD200に薄いレンズは付けられないかと
考えたところ・・・。

数日前にあるサイトでこんなものを・・・。


これを付ければ現状よりコンパクト(?)になるなぁと考えたわけです。



しかし、さらにベストアンサーの旅は続く・・・(苦笑)。

CONTAX T2


さて、D200。
買った当初は初めてのデジタル一眼レフだったので
うれしくて使っていましたが、
元からコンパクト好きな私。
段々持って行くことをためらうようになりました。

したがって、
今回、D300が出る前に下取りに出して
かわりにコンパクトな物を、と考えました。
が、結局踏みとどまりました。

<理由その1>
D200はそれでも中級機であり、高級感があります。
それはボディの質感もそうですが、
シャッターのフィーリングもすこぶる良い!
ここで言うフィーリングとは、シャッター音と
シャッターを押したときに指に返ってくる感触の
総合的なことを言います。

まず、シャッター音。
D200は「パシャ」という音です。
ガチョンとか、ガシャといった
濁点のつく音ではなく、歯切れの良い
ある意味角の取れた音です。

そして、シャッターを押したときの感触。
シャッターボタンを押すと、押し返してくる
バネ(?)の感じが非常に心地よい。


実はこういう操作感って、使うたびに
結構気になるもので、気持ちよく撮れるって
大事だよなあと思ったわけです。


理由その2は、明日。
今日はへとへとに疲れたので、もう寝ます。

記者会見はまた明日にします(笑)。おやすみなさい。

Nikon F801S + AiAF 105mm F2.8D Micro


7日午後10時50分頃、煮困党のtaku代表が記者会見を行った。

taku代表は前日の6日、
「煮困の二百式は大きく、重く嵩張りすぎる。」との理由で、
煮困党を離脱する旨を発表した。
その後、御臨派巣党へ入党する模様であったが7日、
「恥をさらすようだがもう一度煮困党で頑張る。」と
党の離脱を覆した。


なお、煮困党に残ることにした理由については明日あらためて
記者会見を行う模様。
氏の今後の動向が注目される。


-----------

hirobotさん、こんなオチでスミマセ~ン!(苦笑)。

Nikon F801S + AiAF 105mm F2.8D Micro


大物政治家が党の代表を辞任すると発表し、
離党もあるのではないかと騒がれています。
なんだかなあ、という思いもあります。
せっかく自民党に対抗できるようになってきたのに
これじゃまた元に戻ってしまうなあ・・・と思いました。


さて、話は変わって私事ですが
長年所属してきたN隊を離脱し、P隊へ入ろうと考えました。
「二百式」を手放し、P隊の隊員が使う「百式+打四十」で
行動しようと考えたわけです。
ところが、管理庫でO隊が使用する「良四百十式」を見て、
その大きさと軽さに衝撃を食らいました。
そして180度転換し、O隊へ入隊希望を出そうと考えました。

---------

ある意味、O代表の心境を味わった私でした(笑)。
結果はまた明日。

Nikon D200 + AiAF 35mm F2D


松田敏美さんの「モノクロームの旅路」を
買ってきました。
白と黒で素敵な黄昏時の世界がたくさん載っており、
楽しめました。
こういうのを見ると、自分も同じように撮ってみたくなりますね。


ライカを持つようになってから
ずっとモノクロをやりたいと思っています。
しかし、現像代が高いのと、あがるのに1週間かかってしまうことなどから
ほとんどやってません。
フィルムでやるのはその様な理由から半分あきらめています。

その代わり、デジタルでやればいいと考えています。
ですが、D200は嵩張るためにいつも家でお留守番に・・・。


そのため、アレがあると便利だなあと考えているわけです。
あ~サンタさん、間違えて自分の所へ来てくれないかな(笑)。
<< 前のページ 次のページ >>
カウンター
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
プロフィール
HN:
taku
性別:
男性
趣味:
写真
自己紹介:
自由気ままに生きたいという願望と趣味の写真を、ブログ名に込めています。日々感じたことや撮った写真を載せています。




無断転載はご遠慮ください。
最新コメント
[12/13 taku]
[12/13 habitat]
[12/13 taku]
[12/13 Y]
[12/07 taku]
忍者ブログ [PR]