心に残った日常を一枚の写真に。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
CONTAX G2 + Planar 45mm
配線の煩わしさからワイヤレスマウスをしばらく前から
使っています。
非常に便利でいいのですが一つだけ気になることが・・・。
それは使用済みの乾電池が増えるということ。
パソコンの電源を落とすのと同時にマウスの電源もOFFに
するよう心がけているのですが、時々忘れてしまうことがあります。
次に使う時(大体が次の日)、「あ、しまった。」と思って
見てみると、私のマウスは律儀にそのおしりを点滅させているのです。
そうやって使用している内に電池が切れ、新しい単4電池を
2本補充するのですが、結構使い終わった電池もたまります。
「何かいい方法がないかなぁ。」と考えていました。
すると、良いものがあるではありませんか!
エネループ
約1000回繰り返し使える充電池。フル充電してその後1年放って
おいても85パーセントのパワーが残っているとのこと。
これはいい!!早速買ってきました。
しばらくして他の電池を使っている機器用に、数本を買い足しました。
貧乏性なのか、電池の使い捨てに何となく罪悪感を感じていたので、
この充電池は罪悪感の解消にも役立ちました(笑)
お勧めです。
先日林道を少々と、舗装路を歩く機会がありました。
久しぶりに愛用のトレッキングシューズを出して出かけたのですが・・・。
「??」
途中で右足が傾く気がするので靴を見てみると、ソールが取れかかっている
ではありませんか!
しかも靴本体とソールの中間にあるショックを吸収する柔らかい部分が
ボソボソになっているのです。
かなりの状態でしたので、その日の予定が終わるまでにソールが取れないことを祈りつつ、おそるおそる全行程を歩きました。
結局何とかソールはもってくれましたが、よく見ると左足のソールも取れつつありました。その靴はもう使えません。
さて困ったことに、今度の土曜日に息子の通う幼稚園の行事で親子探検が
あるのです。これ、上の娘の時にも行ったのですが、山の中の道無き道を
歩く結構ハードなもの。とても普段履いているような靴では歩けません。
そこで急遽トレッキングシューズを買いに行きました。
買ったのがこれ。
久しぶりに愛用のトレッキングシューズを出して出かけたのですが・・・。
「??」
途中で右足が傾く気がするので靴を見てみると、ソールが取れかかっている
ではありませんか!
しかも靴本体とソールの中間にあるショックを吸収する柔らかい部分が
ボソボソになっているのです。
かなりの状態でしたので、その日の予定が終わるまでにソールが取れないことを祈りつつ、おそるおそる全行程を歩きました。
結局何とかソールはもってくれましたが、よく見ると左足のソールも取れつつありました。その靴はもう使えません。
さて困ったことに、今度の土曜日に息子の通う幼稚園の行事で親子探検が
あるのです。これ、上の娘の時にも行ったのですが、山の中の道無き道を
歩く結構ハードなもの。とても普段履いているような靴では歩けません。
そこで急遽トレッキングシューズを買いに行きました。
買ったのがこれ。
MINOLTA TC-1
カメラバッグにお気に入りのカメラとレンズを入れて、「旅」に出たい。
私はあれもこれもと機材を持ち歩かず、
シンプルに最小限で済ませたい方なので
今ならMPを迷わず持って行きます。
が、レンズは・・・。
SUMMILUXかZeissか悩むところ・・・。
どちらも50mm。
個性はまだはっきりとはつかめていませんが、やはり違うと思います。
私のことだから両方は持って行かないでしょう。
うーーん、悩む。
恐らく、どんなところへ行くのかによって選択が変わると思います。
あ、でも別に本当に「旅」に出るわけではないので、悩む必要は全くない訳なんですが(笑)、想像したら何だか本気で悩んでしまいました。
でも、みなさん似たような経験はありません?
CONTAX G2 + Biogon 28mm F2.8
先週から新年度がスタートし、昨年度までのペースとはうって変わって
1日中息つく暇もない程忙しい状況となりました。どんどん仕事をこなさないと
次々と仕事が増えていくという恐ろしい環境です(苦笑)。
帰ってくるとへとへとで、さすがにこのブログの更新も回数が若干減りました。
しかし、根があまのじゃくというか、ひねくれているというか、「仕事中心の
生活なんてくそ食らえ!」という思いもあります。自分のやりたいことを楽しむ
―それが今までの自分でしたし、これからもそうありたい。
だからどんなに忙しくても、どんなに疲れていても、可能な限りブログの
更新をしていきたいと思います。
忙しい日常へのささやかな抵抗でもあります(笑)。
「遊牧写民」でこれからもいきます。