心に残った日常を一枚の写真に。
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最近覇気が無くて,
生活全般においてなーんかやる気が起きない。
写欲,物欲も沸かない状態。
かといって別に本人は困っているわけでもないのだが・・・。
したがってこのブログも更新が滞り中。
たまに更新しようと思っても,
「サーバーが見つかりません。」の表示が出て
更新できなかったり。
というわけでしばらくこのまんまかもしれませんので
あしからず・・・。
生活全般においてなーんかやる気が起きない。
写欲,物欲も沸かない状態。
かといって別に本人は困っているわけでもないのだが・・・。
したがってこのブログも更新が滞り中。
たまに更新しようと思っても,
「サーバーが見つかりません。」の表示が出て
更新できなかったり。
というわけでしばらくこのまんまかもしれませんので
あしからず・・・。
オリンパスがやってくれました!
コンパクト好きな私のハートを鷲掴み!
これはもう,いくしかありません。
E-420,ZD25mmF2.5 発表
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2008a/nr080305f28j.cfm
コンパクト好きな私のハートを鷲掴み!
これはもう,いくしかありません。
E-420,ZD25mmF2.5 発表
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2008a/nr080305f28j.cfm
東京出張から戻りました。
あちらではフィルム約1本を撮りました。
が,まだ現像に出せず。
今日はもう眠いし,
これぞと思う写真もないので
ここまでにします。
おやすみなさい。
あちらではフィルム約1本を撮りました。
が,まだ現像に出せず。
今日はもう眠いし,
これぞと思う写真もないので
ここまでにします。
おやすみなさい。
明日はいよいよ京都行きです。
今日はもう、それはそれは落ち着きのない
私でした(笑)。頭の半分で仕事しながらも
もう半分では明日のことを妄想するという、そんな
1日でした。
なぜそのような状態なのかと言うと・・・。
職場の皆さんと一緒に行くため、奥さんには
一応言い訳が立つわけで、大手を振って出かけられます。
「本当は職場の人となんか行きたくないんだよ・・・。」といった
カモフラージュも効果的です(笑)
しかも、道中には子ども無しです!
これはかなり重要です。
何しろ普段カメラを持って出かけても、写真を撮るには2匹のゴジラたち
の気をうまくそらさなくてはならないわけです。今回はそんなことに気を回さず
思う存分シャッターを切れる!
おまけに、遊園地や水族館といったお子ちゃまコースではなく、
「大人の京都」です。うう・・・、うれしい(泣)。←むせび泣き
と、いうわけで明日と明後日は京都を満喫してきます。更新は日曜の夜です。
それでは・・・!
今日はもう、それはそれは落ち着きのない
私でした(笑)。頭の半分で仕事しながらも
もう半分では明日のことを妄想するという、そんな
1日でした。
なぜそのような状態なのかと言うと・・・。
職場の皆さんと一緒に行くため、奥さんには
一応言い訳が立つわけで、大手を振って出かけられます。
「本当は職場の人となんか行きたくないんだよ・・・。」といった
カモフラージュも効果的です(笑)
しかも、道中には子ども無しです!
これはかなり重要です。
何しろ普段カメラを持って出かけても、写真を撮るには2匹のゴジラたち
の気をうまくそらさなくてはならないわけです。今回はそんなことに気を回さず
思う存分シャッターを切れる!
おまけに、遊園地や水族館といったお子ちゃまコースではなく、
「大人の京都」です。うう・・・、うれしい(泣)。←むせび泣き
と、いうわけで明日と明後日は京都を満喫してきます。更新は日曜の夜です。
それでは・・・!
今日はどうやってもパソコンが重くて更新が出来ないため、文章のみです。
みなさんの好みの音楽ジャンルは何ですか?
私は、高校時代は邦楽→浜田省吾、佐野元春。洋楽→ハードロックやヘヴィメタルといった音楽を好んで聴いていました。この頃は若かったんでしょうね。こういう、特にヘヴィメタルなどを好んで聴くというのは・・・。今はほとんど聴きませんがごくたま~に、聴くこともあります。(ジューダスプリースト、アクセプト、好きでしたねえ!ジューダスのツインリードギター、ザクザクと刻むリフ、格好良かった!)
年齢を重ねるにつれて、好みが変わってきました。
昔は全く聴かなかったJAZZを現在は好んで聴いています。特に、と言ってもほとんどアーティスト名を知らないんですが、ビルエバンス、エディヒギンスがお気に入りです。ピアノトリオ(と言うのかな)が好きですね。その次にマイルスデイビスでしょうか。
なぜJAZZを聴くようになったかというと、このラジオ番組を聴くようになったから。TFM系列の土曜日夕方5時『サントリー サタデーウエイティングバー アバンティ』
(この番組、面白いですよ!主人公の大学教授がアバンティというバーへ毎週出かけていって、来店しているお客さんの話を盗み聞きするんです。毎回テーマが決まっていて、そのテーマに沿った話をなぜかお客さん達がするんですね。各方面の有名人が来店して色々な話をするんです。お勧めです。)
話がそれましたが、JAZZなんて、若い頃の自分には想像もつかないジャンルでした。聴こうとさえ思いませんでしたから。
写真の被写体も同じで、以前は寺院や古い街並み等には全く関心がありませんでした。今はどうでしょう!そういったものが近くにあると、つい行ってファインダー越しにのぞきたくなってしまいます。
歳を取ると体力的にきつくなってくる場面が多くなり、「衰え」という点で悪いイメージが大きいのですが、歳を取ってみないとわからない事ってありますよね。
そう、音楽の好みもしかり、被写体の好みもしかり。歳を取らないとわからない物事の良さや本質。歳を取ることによって備わる「深み」とでも言うのでしょうか。
歳を取ることは悪いことばかりじゃないなぁ、と時々思います。
年配の方から言わせると、「何を青二才が。」と言われてしまうかもしれませんが、みなさんそう思いませんか。
みなさんの好みの音楽ジャンルは何ですか?
私は、高校時代は邦楽→浜田省吾、佐野元春。洋楽→ハードロックやヘヴィメタルといった音楽を好んで聴いていました。この頃は若かったんでしょうね。こういう、特にヘヴィメタルなどを好んで聴くというのは・・・。今はほとんど聴きませんがごくたま~に、聴くこともあります。(ジューダスプリースト、アクセプト、好きでしたねえ!ジューダスのツインリードギター、ザクザクと刻むリフ、格好良かった!)
年齢を重ねるにつれて、好みが変わってきました。
昔は全く聴かなかったJAZZを現在は好んで聴いています。特に、と言ってもほとんどアーティスト名を知らないんですが、ビルエバンス、エディヒギンスがお気に入りです。ピアノトリオ(と言うのかな)が好きですね。その次にマイルスデイビスでしょうか。
なぜJAZZを聴くようになったかというと、このラジオ番組を聴くようになったから。TFM系列の土曜日夕方5時『サントリー サタデーウエイティングバー アバンティ』
(この番組、面白いですよ!主人公の大学教授がアバンティというバーへ毎週出かけていって、来店しているお客さんの話を盗み聞きするんです。毎回テーマが決まっていて、そのテーマに沿った話をなぜかお客さん達がするんですね。各方面の有名人が来店して色々な話をするんです。お勧めです。)
話がそれましたが、JAZZなんて、若い頃の自分には想像もつかないジャンルでした。聴こうとさえ思いませんでしたから。
写真の被写体も同じで、以前は寺院や古い街並み等には全く関心がありませんでした。今はどうでしょう!そういったものが近くにあると、つい行ってファインダー越しにのぞきたくなってしまいます。
歳を取ると体力的にきつくなってくる場面が多くなり、「衰え」という点で悪いイメージが大きいのですが、歳を取ってみないとわからない事ってありますよね。
そう、音楽の好みもしかり、被写体の好みもしかり。歳を取らないとわからない物事の良さや本質。歳を取ることによって備わる「深み」とでも言うのでしょうか。
歳を取ることは悪いことばかりじゃないなぁ、と時々思います。
年配の方から言わせると、「何を青二才が。」と言われてしまうかもしれませんが、みなさんそう思いませんか。
以前乗っていたオートバイです。
近くの山へ行き、ひとりで野宿をしたりコーヒーを沸かして飲んだりするのに、良き相棒でした。
このバイク、実はホンダの超不人気車で、私も買うまで実物を見たことがありませんでした。なぜそんなバイクを買ったかというと、私が天の邪鬼で、人が乗ってるバイクは嫌だったから(笑)。ま、それは冗談ですが、本当の理由は「林道を走れるバイクが欲しい」→「オフ車は派手だし、街に馴染むものがいい」→「CL400しかない」 という構図でした(笑)。
乗ってみるととんがった所はまるで無く、ある意味とても地味なバイクでしたがそれが心地が良いとも言えました。
一見普通のバイクですが、マフラーが少し上げてあり、なめるように林道を走る分には何ら問題がありませんでした。おまけにトルクがあるので極低速でも粘ってくれ、あるじの下手くそな腕をカバーしてくれる頼もしい奴でした。景色の良い場所へ連れて行ってくれる、良き相棒でした。
2人目の子が生まれ、休日はパパ業に専念しなければならなくなると、次第に相棒の体にサビが浮いてきます。それが何だか切ないような複雑な心境で、ある日ついに売ってしまいました。
今はそれを悔やんでいます(笑)。あ~、売らなきゃ良かったと。
もしもう一度オートバイに乗ることができる機会が巡ってくるのなら、またこのバイクを探して乗るでしょうね。きっと。