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LEICA MP + M-ROKKOR 40mm F2
先日我が家にやってきたLEICA Dレンズ,
私にとっては初のデジタル一眼用の
手振れ補正内蔵レンズです。
これが使ってみると大変便利!
その効果は絶大ですね。
一度使うと手放せません。
最近,matuさんやhirobotさんの影響で
中望遠を使ってみたいなあと
思うようになってきているわけですが,
へたれな腕なので,
ブレの連発は予想できます。
実際以前85mm F1.4を持っていたときも
ブレブレでしたので(苦笑)。
以前から
「ニコンもボディ内手振れ補正にして欲しい!」と
常々思っていました。
ニコンにはVRレンズではないレンズの方が大量にあり,
ボディ内手振れ補正にすれば
どのレンズを使っても
補正が効くからです。
でも,ニコンは今後もそれはやらないでしょう。
(惜しいなあ,実に惜しい・・・!)
というわけで,
LEICA Dレンズを使ってしまったがために,
ボディ内手振れ補正が
欲しくてたまらなくなってしまったのでした(笑)。
Nikon D80 + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM
先日E-420をいじっていて,
普段滅多に使わない内蔵フラッシュを持ち上げ
シャッターボタンを半押ししたら・・・。
パパパパパパパ・・・ッ!と
フラッシュが小刻みに
点灯した。
「ん?」
モードを確認。
フラッシュは強制発光。
赤目軽減モードではない。
絞り優先。
症状はいつもではなく,
どうもAFが迷う場合に
起きるようだ。
店に持って行くと
1度その症状を確認することができ,
ボディを交換してくれた。
店で確認したが,同じ症状は出なかった。
その日の夜。
もう一意度確認しようと思って
やってみると
ガーーーーン!!
以前と同じ症状が出たではないか!!
これってE-420特有の
不具合なんだろうか・・・?
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<ここから追記>
実は不具合ではありませんでした(汗)。
メーカーサイトで調べたら,
内蔵フラッシュで
ピント合わせの補助をするのだそうです。
あちゃ~まずかったなぁ・・・。